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『tembo. 藍の衣』展準備のため17日(木)はお休みいたします

おはようございます。暑かったり寒かったり・・・が続きタイミングが掴めないまま、未だ衣替えが済んでいないのに今朝はぐっと冷え込みました。

 

明後日18日(金)から始まる『tembo. 藍の衣』展の設営準備のため、前日17日(木)はお休みいたしますことをお知らせいたします。ご来店を予定されていらした方々にはご迷惑おかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

ワンピースやコート、ジャケット、スカート、パンツなど、これまでに加えて新作をたくさんご用意いただいております!ラオス・レンテン族の手紡ぎ、手織り、手染めの綿を中心に、起毛リネンやリネンウール、コーデュロイなど、お気に入りの布でお仕立て、どうぞお楽しみに。

 

 

明日12(土)は臨時休業いたします

昼前からぽつりぽつりと雨が降り出しました。明日12(土)は台風の影響を考慮して臨時休業とさせていただきますことをお知らせいたします。各地に被害が広まりませんように。皆さまどうかくれぐれもご用心ください。

 

 

台風直前、トトも用心?している空気感。

『棕櫚と土鍋』展が終了しました

棕櫚と土鍋』展が終了しました。2週間に渡る会期中、何度もお運びいただいたり、ワークショップにご参加いただいたり、最終日まで沢山の方々とご一緒できましたこと、とても嬉しくありがたく思います。

 

台所の道具、たとえ皆に異口同音に「いいよ!」といわれたとしても、はて?それは本当に自分の台所仕事に合うかどうか、暮らしに合うかどうか・・・は、意外とわかりにくく、納得しにくい。実際、私の場合、お鍋ひとつ買うのにも数年要したりします。今回のように自分の台所で使ってみて、お料理してみて、食べてみることで、必要な情報が頭ではなく、直接的に感覚に届くということがわかりました。料理は五感をフルに使う、といいますが、やはりその道具選びも五感を使うと良いのだなぁと。

 

棕櫚のたわしをお買い求めのお客さま、近年問題視されているマイクロプラスチック、海洋ゴミのことが気になり「棕櫚のたわしでお皿やグラスも洗えると聞いて」と。スポンジも、たわしも使う度に少しずつ摩耗し、排水に流れていきます。たわしはスポンジのように泡立ちはしませんが、棕櫚のしなやかな繊維は、お皿も、グラスも、フライパンも傷をつけず綺麗にしてくれます。

 

土鍋は火にかけると熱源が変わる、使われている土と釉薬は加熱すると遠赤外線を発します。火そのものではなく、遠赤外線でゆっくり、じんわり、中まで熱を通すから素材本来が持つ美味しさを引き出してくれます。縄文人が自分たちで作った土器で煮炊きをしていたのはそれを知っていたからなのでしょう。鍋料理だけではもったいない!炊く、煮る、焼く、燻す・・・楽しめたら。

 

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ワークショップを前に我が家の台所で準備をする高田耕造商店・高田さん(右)、長谷園・竹村さん(左)。楽しく豊かな場を一緒に作ってくださり支えてくださったおふたりに心より感謝申し上げます。高田さんと竹村さんがいなかったらこんな時間は作れなかったです。本当にありがとうございました!

『棕櫚と土鍋』展、最終日

おはようございます。2週間に渡りご紹介してまいりました『棕櫚と土鍋』展、本日10/5日(土)が最終日となりました。今日の天気予報を見ると・・・32℃!?の予報、夏がどこかにまだ潜んでいるようですが、沢山の方々にお越しいただき嬉しく思います。最終日の今日は12時過ぎ頃から、「かまどさん 」でごはんを炊いて、「いぶしぎん」で燻製を作って、お運びいただいた皆さまにお愉しみいただけたらと準備中です。

 

我が家の台所、向かって左にかまどさん、右にいぶしぎん。先週末のお料理教室のようにはまいりませんが、タイミングが合えば使い方もご覧いただけるかな?土鍋洗いに、食器洗いに棕櫚のたわし、こちらもご希望ございましたらお台所で体験を。

 

気になっているけれど、やはり使わないとわからない道具、棕櫚と土鍋、ぜひ見て触れてお試しいただけましたら幸いです。

 

 

お待ちしております!

棕櫚の鍋敷き作り + 土鍋料理教室が終了しました

夏が舞い戻ったような週末、棕櫚の鍋敷きづくりと土鍋料理教室が終了しました。ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!高田耕造商店の高田さん、長谷園の竹村さんと一緒に私も楽しませていただきました。棕櫚(木)と土鍋(土)、身近にある素材で、暮らしに使う道具を作る、その道具を使ってまた暮らしを営む・・・現代では誰もができることではなくなってしまったことのひとつではありますが、それはたぶん生き物として、人間として、普遍的で自然な営みなのだと、こういう貴重な機会をいただく度に考えさせられます。

 

一緒に手を動かし道具を作り、煮炊きをし、それこそ同じ釜の飯を食べて・・・店にも家にもなんとも言えないいい空気が流れました。「美味しくて楽しかった〜!」とのお声、私も同感です。高田さん、竹村さん、皆さま、ありがとうございました!

 

*棕櫚の鍋敷きづくり

 

和歌山県・海南市の高田耕造商店・三代目 高田大輔さん。

 

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棕櫚縄と木枠、あとは手のみで編み上げていきます。

 

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火にも水にも強い棕櫚、日本中至るところに見られる身近な植物のひとつです。

 

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完成!

耐火性のある棕櫚、煮炊きした土鍋なら火からおろしてすぐ置いても「焦げちゃった!」という心配はなし。空焚き(燻製やロースト)の場合は20分程熱を冷ましてからお使いください。

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*土鍋料理教室

 

 

三重県・伊賀市の長谷園・土鍋コーディネーター 竹村謙二さん。

 

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炊飯用の「かまどさん」でオリーブライス、ふっくらツヤツヤピカピカの炊き上がり。

 

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燻製用の「いぶしぎん」でスモーク、上段はカマンベールチーズとプチトマト、燻製チーズフォンデュ!

 

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中段にウズラの卵を、

 

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下段はウインナー、煙が上がったら蓋をして溝に水をはって密封、煙も匂いも逃げません。

 

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蒸し鍋「ヘルシー蒸し鍋」、陶製のすのこの上では鶏蒸しホットドレッシングを、

 

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下段に香味野菜やお芋を入れて「野菜のポトフ」を同時調理、上から鶏のいいお出汁が加わって、あとはお塩とバターのみ!

 

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モロッコのタジン鍋のような形の「ふっくらさん」を使って、「りんごのカラメリゼ」簡単&絶品のデザートに。

 

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お気にかけてくださった皆さま、ご参加できずお声を届けてくださった皆さま、またきっと次の機会をと思っております。

 

『棕櫚と土鍋』展、会期は後半、今週末5日(土)まで。皆さまのご来訪お待ちしております!