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F/style 銅製品

一枚の銅板からへら絞りという昔ながらの技法で立体にし、鎚で打ち、形が作られていく銅のお鍋。熱伝導性に優れ、青菜や山菜を色鮮やかに湯がいたり(お塩いらず!)、煮込み料理やジャム作りにも最適です。ステンレスやアルミ、ホーローのお鍋しか使ってこなかった我が家、銅のお鍋ってお手入れが大変そう・・・と思っていたのですが、手にしてみたらそんなことはない。気をつけることといえば、水気を良く拭き取ることと、お料理を入れっぱなしにしないこと、柔らかいスポンジを使うこと。何よりお湯が沸くのが早い、時間がない時のごはん作りには本当に頼りになります。

 

初めはきらきらと眩しいぐらいの鍋肌は、使っていくうちに十円銅貨のような渋く深い色合いに変化します。

 

 

※セイロは全サイズ完売、作り手さんの諸事情によりしばらくの間再入荷の目処が立っておりません。

 

錫(スズ)引きと、素銅があります。両手鍋は5寸、6寸、行平鍋も5寸、6寸、それから小ぶりなミルクパンも。スズ引きのものは青錆び(緑青)の心配がないので、普通のお鍋と同様にお使いいただけます。素銅のものは通常通りお料理したら、そのまま保存せず別の保存容器へ。これさえ気をつければとっても使い勝手が良いです。

 

 

 

銅の熱伝導率はアルミの2倍、鉄の5倍、なんとステンレスの25倍。銅のチロリ、お湯をはったお鍋にかけて50秒ほどで熱燗に。熱伝導力、保温力があるので、お鍋からおろして食卓の上においていてもしばらく温かい。逆に冷やしたいものを注いで氷水に入れると急冷できます。

 

 

チロリと共に、我が家でも愛用中の錆漆塗りのコップは口当たりがとっても良いです。繊細に薄くひかれた木のコップはお酒はもちろん、温かいお茶やコーヒーにも。白漆と黒漆があります。

 

 

銅のコースター3種、素銅、黒銅、真鍮。使っていくうちに渋い色合いに。素銅は十円玉硬貨のような、黒銅は黒い色が部分的に剥がれて銅の色が顔を出し、真鍮は五円玉硬貨のような経年変化が楽しめます。

 

 

黒銅の片口、3種。ドレッシングを入れたり、酒器にしたり、冷たいお料理の器として。

 

 

お皿とボウル、薄い銅板を木型に沿わせて絞っているので表面に木目の跡が見えます。ケーキ皿やサラダボウルとして。内側は錫(スズ)がひいてあります。

 

 

銅の燭台3種、素銅、黒銅、真鍮。植物性の原料でできた和蝋燭は、パラフィン蝋燭(石油系)と比べ油煙が少なく、炎に丸みがあるのが特徴です。これからの季節、夕暮れ時から夜に点したら温かな時間が流れることと思います。

 

 

足立茂久商店さんのわっぱセイロはあいにく完売してしまいましたが、その他の調理道具はご用意ございますよ。馬毛のうらごしは繊維質を切らずに綺麗に漉せるので素材の美味しさを損なわずに滑らかに仕上げることができます。

 

 

ステンレスではなく真鍮の網を張ったふるい(50目)。真鍮は粉をふるっても静電気が起きにくく、お砂糖と粉の混ざり具合が良いのでお菓子作り、また蕎麦打ちなどにおすすめです。