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猫と暮らせば - 竹のめぐみ・柴田恵さん(すず竹)

岩手県一戸・鳥越の竹細工は1200年もの歴史があるといわれてます。受け継いだ伝統的な技を用いながら、その知恵と新しい感覚で現代の暮らしに寄り添う新しいかごを生み出している柴田恵さんの「ニャンかご」。元々、椀かご(ごかご)と呼ばれる底部分が上がった六つ目編みのかごがあるのですが「猫はやっぱり少し高いところが好きですよね?」と我が家を訪れてくださった際にトトを見て作ってくださったのが始まりでした。

 

実は今回の展で唯一、一緒に暮らす家族は猫ではなく犬(かわいい母娘のわんちゃん2匹)の柴田さんですが、畑仕事の合間に野良ちゃんたちと遭遇することも多いのでしょう。椀かごならぬ「ワンかご」は底が床について隙間のない編み目のかごに対して、「ニャンかご」は一段上がった通気性の良い六つ目編みのかごに。犬と猫の違いをつぶさに観察して形にする、丁寧な仕事です。

 

丸、我が家のトトはこの形、くるりまぁるくなって眠ります。がっしりした縁はあご乗せに使ったりもします。

 

 

楕円。足を投げ出す感じで眠る子もいる!とかで、丸に加えてできた形。香箱座りもできますね。

 

 

上から見るとこんな感じ。

 

 

高床式ベッド、夏場も冬場も快適。

 

 

底面はびっしりと真竹が渡してあるので、ぽっちゃり、大きい子でも大丈夫。