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かまどさんとごはん

我が家の食器棚に納まっている土鍋「かまどさん」、手にしたのは二十代半ばですが、まだまだ現役。一人暮らしの頃、ごはんはいっぺんに三合炊いて、炊きたてを食べたら残りは一膳分ずつ小分けにして冷凍が慣いでした。手持ちの炊飯ジャーは何年も使い、なんだかごはんもあまり美味しくない・・・タイマーも要らないし、何より美味しいごはんが食べたい!と土鍋ごはん生活に。

 

それから、二十年近く経って家族が増えて、お弁当づくりもあったりして、ガス炊飯器を導入している現在ではありますが、やっぱり、これで炊くのが美味しいなぁとしみじみ思います。中強火で12〜14分ぐらい、その後20分蒸らしたら出来上がり。火加減が要らないというのはかなり快適、内蓋がついているので吹きこぼれも心配なし。

 

来月、9月20日(金)から始まる『棕櫚と土鍋』展では、「かまどさん」始め、「蒸し鍋」や「いぶしぎん」「ふっくらさん」・・・などなど、様々なお料理にお使いいただける三重県・伊賀の長谷園(ながたにえん)さんの土鍋が届きます。お料理方法、大きさ、手触り、実際に感じていただきご注文、展示会終了後にお渡しいたします。

 

 

土鍋を手にする前は重い、割れる・・・というデメリットが先に浮かぶことがありますが、それを凌ぐのは何より食材の美味しさ、お料理の簡単さ。シンプルだけれど、美味しいレシピも合わせてご紹介できればと思っております。ちなみに長谷園さんは破損した場合もパーツ毎に販売してくださるのでそれもまた安心感に繋がっています。

 

会期中は、長谷園さんの4種の土鍋を使ったお料理教室と、土鍋にぴったり、高田耕造商店さんの棕櫚の鍋敷き作りが開かれます。土鍋のこと、棕櫚のこと・・・気になるけれどまだ手にしていないという方々、それぞれの道具の使い勝手をお試しいただける機会となりますように。

 

*棕櫚の鍋敷き作り + 土鍋料理教室のお申し込みは こちら から