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商品帖:気持ちいいタオル
雑貨、とか、小物、と呼ばれるものの買付けや企画を仕事にしてきたので、その間

にタオル製品も何度か手掛けたけれど、本当に気持ちのいいタオルをつくることは

実に難しく、奥深いものだと思う。原材料の選定から始まって、紡績の方法、縫製、

デザイン、価格・・・どれもこれも妥協できないものだけれど、どれもこれも妥協

せずに製品に仕上げ、市場に出すまで、これまた道のりが長く険しいのもタオルだ、

と思う。



お風呂好きの日本人ゆえか、殊、タオルに関しては、その好みは十人十色で、さらり

と薄手が好きな人もいれば、ぎゅっと目がつまった感じじゃないと、という人もいる。

肌触り、吸水力、色、柄、サイズ。それからお洗濯のしやすさ、乾きやすさ。かつて

お世話になった会社で「気持ちいいタオル」と銘打ってアンケートをしたことがある

けれど、結果を前にして、本当にこれを全部満たすものなんてつくれるんだろうかと、

呆然とした思い出がある。きっと、皆人には話さないけれど、なんというか、確固たる

「気持ちいい」感覚を持っている。近しい人たちと話してみると、ふわふわ派(無撚糸

やガーゼとか)と、しゃりっと派(麻や竹の混紡とか)、それからお日様に干した後の、

ちょっとごわごわっとした感じが好きな流派も存在することがわかった。



それぞれが、それぞれに、気持ちいい。



ふわふわ派、しゃりっと派、ごわごわ派・・・どの流派の人にも「!」のevam evaの

タオル。まずは目にしたらきっと誰でも触れたくなる。触れたらその柔らかさに「!」、

付き合い続けるとそのタフさに「!」。最初に描いたもののイメージを大切に、どの

工程もあきらめず、ていねいに、ひとつずつ仕上げてゆくとこんな「気持ちいい」に

辿り着くのだ。素晴らしい。







オーガニックコットンを100%使用し、日本を代表するタオルの産地 愛媛県今治市で

つくられるevam evaのタオル。綿に近い状態の無撚糸(ねじりのかかっていない糸)

を使い、パイルのループも通常より長くして、贅沢なボリュームとやわらかさを実現

しています。毎日使って、毎日ザブザブお洗濯しても、このやわらかさは衰えること

なく、持続するのはオーガニックコットンならでは。石けん系の洗剤で洗い、柔軟剤

は使わず、お日様の力でコットンはふっくらと再現します。



・オーガニックコットンハンドタオル(生成) ¥1,575(税込) size : 32 x 32cm



・オーガニックコットンフェイスタオル(生成) ¥2,625(税込) size : 32 x 80cm



・オーガニックコットンバスタオル(生成) ¥7,875(税込) size : 72 x 150cm




そういえば。



私が熱でダウンした冬の日。小さいひとがそうっとかけてくれたのもこのタオルだ。



小さいひとも、確固たる「気持ちいい」感覚を持っている。