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我が家の暮らしができるまで

相方も暮らしに関わるものごとを生業としています。自分達の家や暮らしは言わず

もがな、人様の家や暮らしぶりを見たり聞いたり考えたりすることは、公私を問わず

愉しみなことでありまして、我ながら呆れますがついついそのような資料という名の

書籍や写真集などこの小さな家に知らず知らず蓄積されてゆきます。



※第一世紀 暮しの手帖!暮らしに関する興味深い記事多数。読み出すと止まらなくなります。



実際に暮らしを営んでいる人の気配が感じられる家というのは、なぜこんなに興味

が湧くのでしょう。竣工したばかりのガランとした家より、暮らしを重ねた家の方

が写真でも断然力強く引き寄せられるのです。



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我が家は2011年3月に竣工し、その後5月に住み始めました。「家」という形自体は

竣工されれば出来上がっているのですが(※注:我が家の場合はDIY的要素も多くて

竣工後もつくる作業は続いていますが)、住み始めて1年半近くたった今でも我が家

の「暮らし」というのは日々変化し、試行錯誤を繰り返しています。



「家」の形もそりゃあ大事だけれど、もっと大事なのは「暮らし」の方。毎日毎日

住んで、使って、手入れして、ああでもないこうでもないと、日々の暮らしの中の

小さなかけらのようなものを集めては積み上げて・・・の繰り返し。そうして家と

向き合いながらつきあってゆくと、おかしな言い方ですが生き生きした家、住まい

になってゆくという気がしています。



大学通りの借家を離れることが決まりこの場所に住まいと仕事場をつくるまで

ことをブログカテゴリ「テラ・コヤができるまで」に時系列でまとめて

います。暮らしを変化させてゆく、というのは本当に力が要ること。家や暮らしの

あれこれお考えの方に、へぇこういう形もあるんだなぁと、それぞれの暮らしの形

を考える一助になれば幸いです。



◆ブログカテゴリ:テラ・コヤ+musubiができるまで