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オイルとお肌のこと
秋から冬に向かう今の季節、そろそろ乾燥が気になる時期でもあります。「洗う」ことに加えて「潤す」こともだいじな要素。



我が家で使っている木の器やカトラリーは漆塗りの他はほとんど生地仕上げ。使い込むうちに木肌が落ち着いていい色に変化してゆく感じが気に入っています。仕上げは蜜蝋や胡桃油など自然の塗料なので、時折、油分や水分でシミになることもありますが、気になるのは最初だけ、使ってゆくうちに馴染んでくれるのでおおらかに使っています。



そうはいっても、日々のごはんで毎日活躍する木の道具、表面がカサカサしたりケバケバしてきたらお手入れの準備を。こういうことはたいていお天気が芳しくないお休みの日などに、のんびりと。なかなか楽しく、終えると小さな達成感が。







色んな油を試してはみたのですが、乾性油(空気中で固まる)である亜麻仁油や荏胡麻油が使いやすいよう(比較的入手しやすく、小さな容量でも販売しています)。香りも強くなく、さらっとしていてベタベタしません。ハギレに油を落として、木肌がしっとりするように擦り込みます。余分な油分を拭き取ったらしばし休ませます。色もツヤも良くなり、表面が保護されるので木が長持ちします。







さらさらした荏胡麻油は、お肌のお手入れにも。低温圧搾でつくられた良質な油大さじ1杯にラベンダーのエッセンシャルオイルを5滴。これを顔と身体に優しく擦り込むと、不安定になる春先や秋口のお肌を安定させてくれます。季節の始まりにウールのセーターを着たらチクチクしたり、ほっぺたがカサカサしたり・・・そんな方はぜひお試しくださいませ。



PANACEA PHARMA 真正ラベンダー ¥3,990(税込)



お料理に使う油で、食べるもので、道具も身体もお手入れできる。単純明快なこの感じが合っているようで、長く続いているお手入れ法であります。