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水無月と手ぬぐい

水無月、梅雨入り、季節らしく東京も朝から曇り空、明日あたりから傘のマークも出てお洗濯の具合が気にかかるところです。一日の始まりに一枚を選んで台所の手拭き掛けにかけるのは手ぬぐい。濡れてもすぐに乾いてくれるから快適、おろしたての新鮮さもいいけれど、何年も経ってくったくたのガーゼのような手ぬぐいに触れるのはまた幸せです。

 

手拭き、汗拭き、ハンカチやタオル代わりに。

 

 

布巾に、ランチョンマットに。

 

 

かごバッグや収納ものの目隠し布として。

 

 

左は真新しいもの、右は2年程使用したもの。

 

 

我が家では主に台所用の手拭きとして、出かける時はハンカチと別に一枚持っていきます。季節や気分、洋服と合わせて選ぶのがまた楽しい。持ち寄りの小さな集まりがある時は四合瓶の日本酒や、ワインのボトルを包んで。旅先に持って行ったら寒い時は首に巻いて防寒、作業の時は頭に巻いて汗止めに。タオルがなかったら、手ぬぐいで身体を拭けばいい。

 

 

伝統柄に学びつつも、その時々で心動かされるものを美しい意匠に仕上げられるあひろ屋・野口由(ノグチユキ)さん。図柄は全て手描き、製作は職人さんに依頼し注染という技法で染められます。特岡という細番手の糸を使った生地を使用しているため、目が細かく、質感はしっとりと柔らかい。使い込む程に更に柔らかく馴染んでいきます。たおやかな意匠と色遣いと生地の肌触りの良さはずっと使い続けたくなる所以かも知れません。ウェブショップにも(ようやく!)upしましたので、雨降る日はどうぞこちらでも。

 

そういえば!娘が赤ちゃんの頃はこんなのも作りました → 手ぬぐいワンピース