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猫と暮らせば - Life with Cats - 展が終了しました

猫と暮らせば - Life with Cats - 』が終了しました。国立の桜は満開の頃、連日お運びいただきありがとうございました。初めましての方や、お子さま連れの方々が沢山見えられた感、猫という生き物が繋ぐ縁、面白くありがたく思いました。居合わせたお客さま同士が笑いながら猫談義、小さなお客さまは猫の絵本とおもちゃに夢中・・・とても幸せな光景でした。

 

 

看板猫・トト(♂・6歳)も二階で眠りこけることなく、連日出勤、ご来店の皆さまに沢山遊んでもらって楽しそうでした。ご参加いただきましたお客さま、作り手の皆さま、ありがとうございました!

 

どっちを見ても猫・ねこ・ネコ、またきっといつか進化した形でご紹介できればと思っております。

 

[お知らせ]

明日、3日(火)は搬出&設営のため臨時でお休みをいただきます。4日(水)12時より、いつものmusubiでお待ちしております。展でご紹介した作品は、縮小版ではありますが常設にて引き続きご紹介予定(追ってweb shopでも)です。どうぞお楽しみに!

猫と暮らせば - 猫の本

昨日は夏日、国立の桜は少しずつ舞ってたぶん一番の見頃だったのでは。『猫と暮らせば - Life with Cats - 』展にも連日沢山お運びいただきありがとうございます。始まってみると本当にあっという間、展もいよいよ明日31日(土)までとなりました。作り手さんとあれこれ準備をしている最中、作品以外に何かしら猫のことを共有できたらもっと楽しいね、ということでそれぞれの猫に関する愛読書をお送りいただきました。育て方に関する本、小説、エッセイ、絵本、漫画、写真集・・・思いの外猫に関する本って沢山あって、お客様も手にとって笑ったり涙ぐんだり。

 

居合わせたお客様同士で猫談義が始まる・・・その光景がなんとも楽しく、嬉しく思います。

 

 

ずらり並ぶ猫本、どれも興味深いです(注:販売はしておりませんのであしからず)。

 

 

我が家の蔵書も紛れています。買ってないつもりで意外に猫本ありました。

 

 

「必死すぎるネコ」皆さんお気に召していらっしゃいます。おとなりの「猫語の教科書」はじめての猫育てに。

 

 

桜舞い散る国立で、今日、明日と看板猫トト(♂・6歳)と共にお待ちしております!

猫と暮らせば - ペットシエスタ国立さん(猫のおもちゃ)

今展でいつもと違う空気を連れてきてくださっているのはペットシエスタ国立さん。普段お店にいらっしゃるお客様が「・・・あれ?猫〜!?」とびっくりされています。実はお店を開く前の会社員時代のこと、企画に煮詰まると近くのデパートの地下にあるペットグッズのコーナーに行っては眺めていたのがシエスタさんの猫のおもちゃたちでした。「あ、これいいなぁ。」と選んでタグを見ると輸入販売元の住所には国立市富士見台の文字が。猫がつなぐご縁とでもいいましょうか、数年の時を経てこうして企画展でご一緒することに。

 

ラタンや紙、キャットニップ、羽などを使ったおもちゃたち。ちょんちょんと触れると鳴き声が出るものも。

 

 

羊毛フェルトのねずみはキャットニップ入り。鈴入りのネイチャーボールはしっかり編み上げてあるので1日で木っ端微塵にはなりません。

 

 

私的オススメ第一弾は1983年からのスーパーロングセラー、ペットシエスタ国立の店長さんをして「どの子も夢中になる」鉄板おもちゃ、紙とワイヤー、シンプルなのに目の前でゆらゆらさせるだけでおもしろいように遊んでくれます。

 

 

私的オススメ第二弾はレインボーキャットチャーマー、フリース製の長いねこじゃらしです。持ち手部分は丈夫なポリカーボネイト製、13kgの重さまで耐えられます。我が家のトトも夢中で遊んでいます。

 

 

そして、シエスタさんより太っ腹企画、期間中、お買い上げの方に猫用フードプレートいずれかプレゼント!しております。お留守番中の猫ちゃんに、おやつと共にどうぞ。

 

猫と暮らせば - モリサキ靴工房・森崎恵さん(革)

モリサキ靴工房の森崎さんとの出会いは我が家の1代目看板猫・ひじきが運んできてくれたと言っても過言ではありません。国立の大学通りに面した古い平屋に住んでいた頃のこと、猫台と呼ぶお立ち台から外を眺めていたのですが、通りかかる度に可愛がってくださいました。お散歩の時ノラ猫たちとの無用の喧嘩を避けるために鈴付きの首輪を付けたのが始まり。カプセルにマジックで書いた紙はいつの間にか文字が消えてしまうし、布製は外でスリスリするとすぐにダメになる、木の枝に引っかかってもいいようにセーフティーバックルは必須。そんなこんなを切々と語ったら「一度、作ってみますよ。」と優しく応えてくださったのが猫をこよなく愛する森崎さんなのでした。

 

工房のミシンの前に座るのは森崎さんと暮らすカンちゃん、何度も何度も試作&試着にお付き合いいただきました。ありがとう。

 

 

植物に含まれるタンニンを利用して鞣した革は、時間をかけてゆっくり牛脂を浸透させているので油分が抜けにくく使い込む程に色が変化し艶が出て風合いが増します。上からブルー、イエロー、レッド、ブラック、ナチュラル。優しい音色の鈴あり、色々ついているのが苦手な子用には鈴なしもお作りしております。

 

 

 

経年変化で消えてしまうことのないようお名前とお電話番号を刻印。

 

 

いざという時に外れるセーフティーバックルを使用しています。

 

 

これまで数百匹の猫ちゃんたちの元へ旅立って行きました。森崎さん曰く「私はたぶん世界一猫の首輪を作っている靴屋です。」・・・ギネスに申請しましょう。

 

これまで首輪をお届けした中で、一部の猫ちゃんたちですが展に合わせてお写真をお送りいただき小さな冊子に仕立てました。ウェブ版も作りましたので、ぜひ。

 

『 CATS with Vegetable Tanned Leather Collar 』

 

猫と暮らせば - 真吉さん(木工)

注文家具製作を手がける真吉さんが作ってくださったのは「猫の膳」。楽な姿勢で食事ができるように高さを6cmに設定し、ごはん用、お水用2つの器が置けるように仕上げてくださいました。真吉さんといえば、猫、あ、いや猫にも犬にも好かれる心優しき職人さんですが、我が家の1代目・ひじきが旅立った時に私たちに色々お世話してくださったのも彼でした。真吉さん家の猫も旅立ちましたが、今はご近所の飼い猫がごはんをもらいに来るのだとか。猫という動物は人間の心根がわかるらしい。

 

 

優しい木目のメープルの台と衛生的な琺瑯の器は適度な重さがあって食事中に動いてイライラすることもなし。

 

 

ごはん早くニャー!!の声に焦らずスムーズに対応できるように指穴を開けました。

 

 

器を取ってみるとこんな感じ。なんだか猫の目のようにも見えてきます。素材はカナダ産メープル、マットなウレタンを施してあるので、さっと洗えます。普段は柔らかい布で拭いてよく乾かしてあげると長持ちします。

 

 

裏面には滑り留め付き。我が家のトト(6.6kg)でもガタガタすることなく、使っています。猫にも人間にも優しいお膳です。