<< October 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
ショップへ戻る
種と芽・夢うつつ

絵を描きたい、そう言って絵画教室の扉を開いて2年が経った娘、この春の出品作品『森のハチミツレモン工場』の一場面。大きな木の下にクマやリス、ウサギたちが集って、ミツバチが集めたハチミツと自生するレモンでハチミツレモンジュースを作る工場が描かれています。どの動物も仲良さそうで、夢いっぱいの光景が広がっています。

 

我が家では、ちょっと疲れてそうだなという時、よくハチミツレモン(寒い時はホットで)を作るのですが、いつだったか「そういえば一人暮らしの時にはね、もうしぼり器を出すのもあぁ・・・ってなって、フォークでぐさぐさっとしてぐるってねじってね。」と、やるせないほど疲れ切った時にレモンをどうやって絞っていたかという話をしたようなのです。そこに着想を得たのか、大きなフォークは(お気に入りの古道具)木製歯車と連結されている。工場っぽい。

 

9歳、夢と現を行ったり来たり、自由に出たり入ったり。大人はなかなかこうはいかないなぁ。

 

 

過去に書いた記事を振り返り、そういえば!写真、写真もやってみたいと言っていたのだった。忘れぬようメモ。

 

種と芽

種と芽・その後

種と芽・色彩の子ども

 

勢司恵美 仕舞う 容れる 竹かご展

山に入り、竹を刈り、運び、ひごを作り、かごを編む。ひとつの道具が生まれるまで、そのすべての工程を手掛ける勢司恵美さん。清々しい青竹のかごは、暮らしを共にするうちに少しずつ味わい深い風合いに変化します。お家の中の大切なあれこれ、仕舞って、容れて、気持ちのいい収納にぴったりのかごが勢揃いします。

 

茨城県・行方市で活動される勢司さん。当店では常設、そしてワークショップとお世話になってまいりましたが、満を持して個展開催!秋深まる季節、これまでとはまた違った形で、家の中を整えるかごを中心にご紹介できればと思っております。

 

◆ 勢司恵美 仕舞う 容れる 竹かご展
2017/10/27(金)〜 11/4(土)12:00 - 18:00
[会期中30日(月)お休み]

 

 

会期前、26日(木)はワークショップも。こちらの募集方法は10月上旬、ホームページにてご案内いたします。初めてでも六つ目編みができる!すごい内容、どうぞお楽しみに。

 

 

 

ウェブショップのお買い物:配送料変更のご案内

昨日の夕方の空、薄い空色から茜色のグラデーション、小さな雲がふわふわ浮かんで思わず見惚れていたら、ご近所の(おいしい!)和食屋さんの親方もおんなじ様に空を見上げて「綺麗だよなぁ。」と、なんだか嬉しい一日。

 

さて、9月も終盤となりました。皆さまご周知の通りいずれの配送業者様もこの10月より配送料を軒並み値上げなさいます。大幅な値上げ、なかなか吸収することは難しく当店でも10月1日(日)ご注文分より配送料の変更、また送料無料の条件を変更予定です。大変心苦しい限りではございますが何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

9月30日(土)までにご注文いただきました場合は従来の配送料、条件にて対応させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
*配送料変更の詳細 → こちら

PLUS 1 Living No.100

2年前、我が家の台所をご紹介いただいた『PLUS 1 Living』、記念の100号目!100号にちなみ「100人に聞く私が手ばなせないモノ」という特集で、私が手放せないものを掲載いただいています。あちこち、ちらほら、友人知人の顔があって、なんだか嬉しい100号目、素敵な方と素敵なお家が沢山。今秋、お家作り、お部屋改造ご計画の方必見、本屋さんで見かけましたらぜひお手にとってみてくださいね。

 

 

そういう我が家も今秋はいよいよ、ようやく、娘の部屋づくりを開始。私が幸せになれる部屋、になるといいね。

ALDIN - 富士山麓のリネン - vol. 2が終了しました

ALDIN - 富士山麓のリネン - vol. 2』が終了しました。初日を目指し、会期中何度も、足を運んでいただきました皆さま、お問い合わせをいただきました皆さま、ご案内を置かせていただきました皆さま、それからALDIN & TENJIN FACTORYの小林ご夫妻に心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました!

 

2003年から続くこれまでのALDINも、3年ぶりの新しいALDINも一緒に永くお付き合いいただけましたらうれしく思います。リネンのウェアも人気、これからがますます楽しみです。

 

 

昔ながらの織機で織り、一枚ずつ布目や柄合せをチェックしながら裁断。使用しているリネン糸は、フランスとベルギー産のフラックスをイタリアで紡績したもの。そのリネン糸を良質なコットンと織り上げオリジナルの生地が作られる。「100年経って古びてもなお美しい、そんな生地を作りたい」。そんな思いで作られる布。

 

ひとつのものと付き合い始めようと手にした時は、数年先、数十年先がどんな付き合いになるかは、わからない。ALDINの布を手にして実際に付き合いを始めてみると、数年後にそれは水をくぐる度に肌に馴染み、10年後にはさらに風合いが増した。20年後はどうなっているだろう? そしてたとえば100年後、私がこの世から旅立った後、古びてもなお美しい、そんな布になっていたらなんだか嬉しい。